瑞牆山・金峰山 初テント泊 5月29日 3

「稜線」とは、「その山域の主要なピークを結ぶ尾根をいう」ととあるネット辞典にありました。

関東近辺の日帰り登山では「稜線」をあんまり味わえないので、他の方々の登山ブログで素晴らしい景色の稜線写真を見ながらいいな~と羨ましく思っていました。

自分の1年にも満たないあさ~い登山歴では、稜線の経験は大菩薩と相性の悪い塔ノ岳のヤビツ峠コースくらいですね。

下は大菩薩の稜線の景色です。

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友人K曰く、「今日は日帰りでいける大菩薩のエセ稜線ではなく、金峰山で本物の稜線を味わえますよ」と物凄く期待をさせられました♪

待ちに待った本物の稜線を味わえる金峰山の登山日記更新します!

【コースタイム】(今回自分が足を引っ張ってめちゃくちゃ遅かったです)

5:25富士見平小屋出発⇒6:10大日小屋到着⇒7:47砂払いノ頭⇒9:05金峰山到着!⇒10:10下山開始⇒12:43富士見平小屋⇒13:45撤収作業完了下山開始⇒14:27瑞牆山山荘駐車場到着

金峰山グラフ

金峰山地図

まずこの日の天気ですが、テントで寝ているとき雨の降る音が断続的に聞こえてたのであまり期待していませんでした。

しかし、朝起きると富士見平小屋から富士山が見えるほど天気が晴れました!

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まさかの良いサプライズで5:25出発です!

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朝早くから急な登りは堪えますね。

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昨日は1ヶ月振りの登山で急登だったので筋肉痛になっているのではと戦々恐々してましたが、何とか肩に少々の痛みくらいで足のほうは大丈夫でした。

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ただ足が相当むくんでました。

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6:10大日小屋到着です。トイレも友人K曰くあるらしいのですが、結構降りないといけないため、小屋に行くのは止めました。

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大日小屋を過ぎたあたりから岩が多くなっていったと思います。

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雨が降っていたので岩が濡れて滑りそうな見た目でした。

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途中第1の鎖場に到着です。

ここからは見晴らしが良い景色が楽しめます。

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ここくらいからもう2人のペースについていけず、ヒィヒィ行ってましたがまだまだ御二人は余裕ですね。

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6:45鎖場から少し登って下の標識に。

まだあと1時間50分もあるんかい!稜線はまだか~!と一人ぼやいてました。

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ただこの標識の左に行くと、またまた見晴らしの良い景色が拝めます。

稜線がわくわく楽しみです。

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もっと今自分が登っている登山道から見える山がどの山か分かるように勉強したいなと思いました。

こっから見えてるこの山々も雪かぶってるし有名な山なのかな?

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さて、標識に従って金峰山へ向かいます。

こっからまた暫く林の中を登って行きます。

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う~ん、やっぱりこのテント泊の2週間前に少なくとも1回は山に登っておくべきでした。

まぁもちろんノ登れる時間あったら行ってるんですけどね。

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7:16本当に稜線があるのか疑問になるほど体感時間は長く感じてました。

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7:44この辺まできたらあともうひと踏ん張り!

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7:49砂払いノ頭到着です!

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まさかこんなに富士山の眺めが良いなんて予想外でした!

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ここで少し一休みです。

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砂払いノ頭から後もう少し頑張って登ったら稜線らしいです!!

結構体力ヤバイけど頑張ります!

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8:00さぁ!登りましたよ!登ってきた道を振り返るとこんな感じです。

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そして金峰山へ向かって右を向けばいつでも富士山が!(いつでもは言いすぎかな(笑))

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富士山とは反対方向も木に遮られておらず絶景が!

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そして進行方向の稜線の景色!

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なんかちが~う!!

金峰山ファンの方々には申し訳ないのですが、これは自分の想像してた稜線とはなんかちが~う!!!

確かにふと右を向けば

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 ふ~じ~!もうとりあえず富士山中央に寄せて撮ったら自己満ですがいい感じの写真になってそりゃいいですよ。

ただふと正面を向けば

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急な登りの岩場!!!

確かに辞書の稜線には特におだやかな登りとか書いてませんでしたが、

自分の中では稜線は「傾斜が小さく楽に歩けて(登れて)、安心・安全」な登山道を稜線といいます!!!

いかに景色が良くても

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見るだけでこんなに「まだこんなに~」と思わせる景色じゃダメです。

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しかも体力と心に余裕がなくて、まったく写真撮れてませんが、個人的には結構怖いなと思わせる岩場がところどころありました。

なので安心・安全という条件も全て不足しているので私の中では稜線とは認めません!

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っと自分があまりにも登るの遅くて、自分を置いてきぼりにしてさっさと頂上に登った二人にずっと愚痴ってました(笑)

こんなの稜線じゃねぇ~!と。(笑)金峰山ファンの皆様暴言を申し訳ございません。

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しかし下山して撮った写真を見ながらこの登山を振り返ってみると、視界を遮る木々もなく、本当に開放的で良かったです!

ただ自分にはこの環境を楽しむ体力、そして岩場の経験?技術?が無かった・・・登りの最中もずっと「これ岩場下山できるかな!?」と不安でいっぱいでした。

だから登ってる最中は心に余裕がまったく無く、友人にも愚痴ばっかり言っていたのだと思います。(特に友人Kすいません)

あっ右にあるのが金峰山小屋です。

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登ってる最中は二度と金峰山にはもう行かない!と言っていましたが、

次に行くときは金峰山を100%満喫できる体力・経験を備えて挑みたいです!

今の自分では金峰山の稜線は全部同じような景色しか撮れませんでした。次回リベンジです!!

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 っと何か反省日記を延々と書いてましたが、9:05金峰山登頂です!

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山頂にはこんなおおきな岩が!

一番上まで登れるんですよ。自分が頂上で休んでるときも6人くらい登ってました!!

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山頂からも富士山が見えますが、自分が登るのが遅く、雲に隠れちゃいました。

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金峰山は富士見平小屋からのルートとは別に反対の方角からも登れます。

また反対側からのルートも歩いてみたいですね。(こっちは岩場あまりなさそうだけどどうだろう)

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こっちが自分が登ってきたルートですね。

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って事で、これではじめてのテント泊、瑞牆山・金峰山編終了したいと思います!

この金峰山編は反省日記みたいになりましたが、次また金峰山登るときはちゃんと少し危ないな~と思う岩場等も写真に収めてちゃんとした登山記録を付けたいと思います!

いろいろ愚痴を言って申し訳なかったのですが、また登山に誘ってください友人K、F(笑)

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