三ッ峠山 日帰り登山 7月11日

こんにちは!梅雨明けが待ち遠しい7月11日に山梨の三ッ峠山に行きました。

三ッ峠山は開運山・御巣鷹山・木無山の三つの頂上の総称らしいです。

三ッ峠山は笹子駅から本社ヶ丸等を縦走して登る予定でしたが、体力的に厳しいと判断し今回は三つ峠駅から登りました。

【コースタイム】

7:00三つ峠駅発⇒9:14馬返し⇒9:58八十八大師⇒11:00三ッ峠山着⇒昼御飯休憩⇒11:35三ッ峠山発⇒11:57木無山⇒12:52送電鉄塔⇒13:56富士見台⇒14:35河口湖駅着

帰ってからGPSの履歴を見て気付いたのですが、開運山と御巣鷹山に行ってなかった・・・次回本社ヶ丸から縦走する時に行きます。

累計上りは1,334m、累計下りは1,040mでした。数字以上にしんどかったです。一ヶ月登山の間を置くと体力ない自分はダメですね。。。

三ッ峠山 地図

三ッ峠山 グラフ

7:00三つ峠駅から出発です!

初めて富士急行線を使いました。「富士山」という駅がある線です。朝早いからなのか、7月の暑い時期だからなのかここから登る方は大人自分含めて2人、

高校生の登山部らしき集団1グループのみでした。

駅からもこれから登る三ッ峠山が見えます。(左の電波塔が建っている山です)

20150711-DSC_0396

登山道までは丁寧に標識があるので迷うことは無いと思います。

20150711-DSC_0397

しばらく歩くと「お、そろそろ登山道か!?」と思わせる看板がありますが、もう暫くアスファルトの道を歩きます。

東京スカイツリーと同じ高さらしいですが、スカイツリーも「海抜で」634メートルなんですかね?

三ッ峠山は1,785mなのでまだ千メートル以上も登らないと行けないんですよね・・・

20150711-DSC_0401

7:30さくら公園のトイレまで到着です。

この先いこいの森にもトイレがありますが、あまり綺麗ではなかったので、用はここで済ますのがいいと思います。

20150711-DSC_0405

まだまだアスファルトの道を歩いていると神鈴の滝遊歩道と無視して三ッ峠登山道を目指す分岐点に着きます。

自分は遊歩道を選択しました。

20150711-DSC_0410

20150711-DSC_0412

こ、これが神鈴の滝?人の手が加わっている感が万歳の滝ですが・・・

20150711-DSC_0414

7:52いこいの森到着です。三ッ峠山はまだまだ先ですね。

20150711-DSC_0416

8:11やっと登山道に到着です。

ここらへんで達磨石というスポットがあったと思うのですが見逃しちゃいました。

20150711-DSC_0418

三ッ峠山の登山道は最初から最後まで特に危険な箇所はなく、手を使って登るところはありませんでした。

20150711-DSC_0419

結構整備をしていただいている登山道でした。

最初は緩やかな登りが続いたと思います。

20150711-DSC_0421

また三つ峠駅から三ッ峠への道は、いい感じのところで休憩のイスが整備されています。

自分はのろのろ歩いてあまり途中で座って休憩はしないのですが、1ヶ月振りの登山だからか、暑さからなのか今回は結構ベンチで休憩しました。

 20150711-DSC_0423

8:50「股のぞき」というスポットに到着です。富士か?ここから富士山が見えるのか??と期待をさせます。

20150711-DSC_0426

期待に応えてもらいました!今日初の富士山!(富士急行線からも見えてましたが)

雲がちょこっとある。頂上まで持つか!?

20150711-DSC_0427

ここら辺までまだまだ緩やかな登りが続いてます。

20150711-DSC_0430

20150711-DSC_0431

9:14馬返しに到着です。ずっと木に覆われた登山道でもうそろそろ見晴らし少しは良くならないかな?と思って看板を見てみたら

「まだしばらくはジグザグの急登がつづきます」とのこと。

20150711-DSC_0432

たしかにここら辺から岩も大きくなり、傾斜も若干急となります。

20150711-DSC_0434

ですが危険箇所はまったくありません。

20150711-DSC_0435

9:34愛染明王塔というところに着きました。岩の上に木があるように見えますが、裏側を見るとちゃんと土に根を張ってます。

ただ裏側の根に写真で撮るのをためらうほど(撮ってません)シロアリ?がびっしりと根に巣食ってる(?)途中でグロテスクでした。

20150711-DSC_0436

20150711-DSC_0437

まだ大きな岩がある少し急な登りを頑張ります。

20150711-DSC_0440

9:58八十八大師に到着です。Wikipediaいわく奈良時代から修験道の霊山として信仰の山らしいです。

ここを夜通るのは何か怖そう。(怖い昔話があるとかでは無く、石仏がいっぱいある雰囲気から)

こっから頂上まで50分間は休憩のイスとか無かったと思うので、疲れていたらここで休憩しましょう。

自分も10分ほどここで休憩しました。

20150711-DSC_0442

今日撮った花です。遠くから見たら綺麗でしたが、近くから拡大で見たら何かグロテスクだなと思いました。

20150711-DSC_0444

八十八大師で急登は終わり、しばらく歩くと視界が開けます!

20150711-DSC_0446

もちろん富士山も!雲が!!

20150711-DSC_0448

八十八大師で1,560mくらいまで登ってると思うのですが、水が地中から溢れて上から流れてます。

大地には想像できないほど水は溜まってるんですね。

橋で登れるように整備していただき感謝です。こういうのって誰がやってくれてるんですかね?

20150711-DSC_0450

しばらく歩くとボルダリングって言うんですかね!?

岩を登ってます!!三ッ峠山はこういう岩を登るスポットとして有名らしく、今日見れるかな?と期待していたのですが、結構20人以上集まってました!!!

女性も半分くらいでスゲ~と思いました。自分はこんなの怖くて絶対無理ですね。

20150711-DSC_0457

20150711-DSC_0466

20150711-DSC_0474

このボルダリング場所からも富士の絶景が!一番上まで登っての風景は格別でしょうね!自分は一生見る機会が無いと思うので羨ましいです。

20150711-DSC_0484

このボルダリングの場所から少しあるくと分かれ道に着きます。左に行くと四季楽園という山荘へ、自分は頂上に行きたいので右側を選択しました。

右側を選択して少し登ると今はもう使われていない(?)富士見荘に到着です。

富士山が雲に隠れるか隠れないか頂上まで持つのか微妙な感じですね。

20150711-DSC_0487

20150711-DSC_0488

この富士見荘を右に行くともうすぐ三ッ峠山山頂です!

直前の電波塔の設備(?)です。

ここら辺が結構急になっていて、ヘトヘトの自分にはきつかったです。

20150711-DSC_0493

この急登はすぐ終わりますので頑張れば、11:00三ッ峠山山頂到着です!!

20150711-DSC_0507

富士山は見えたり隠れたりでした。

富士山から近いので麓の町まで見えていて富士山を広く撮れるのでいいですね!

また雪をかぶってる富士山もここから見てみたいですね!

20150711-DSC_0516

たぶん南アルプスも見えるのですが残念ながら雲に隠れてました。

確か四季楽園に事前連絡すればテント泊も可能みたいなのが書かれていたので、テントが山荘の近くに張られてましたね。

下の写真の通り山荘の近くに広場があるのですが、あそこからは結構富士山の下側が草や木の葉っぱ隠れて見えないのでこの頂上で昼御飯にするのがおすすめです。

ただあまり広くは無いので、混んでました。またありの巣があるので気付いたらありの巣に荷物を置いちゃってありさんが怒ってうじゃうじゃ出てくるので注意です(ありさんすいません)。

20150711-DSC_0497

何か首元を虫に2回ほど噛まれて痛みを感じながら(物凄く小さいクモかな?ありかな?)35分ほどお昼御飯休憩をとりました。

11:35下山開始です。

ここからまだ進むと開運山と御巣鷹山に行けたのですが、気がつかなく、気がついていたとしても疲労で行く気にはならなかったかな・・・

もと来た道を戻って四季楽園に向かいます。途中でトイレがありますが、トイレに行く道をそのまま進むとほんの若干遠回りになるので、トイレがある道とは反対側を通って、四季楽園へ。

20150711-DSC_0527

20150711-DSC_0528

四季楽園、結構快適に泊まれそうな感じですね。

自動販売機もあり、コーラ飲みたかったのですが高かったので我慢しました。

ってかお昼は太陽が雲に隠れず暑くてここでコーラ飲んで休憩もあまりしたくなかったので立ち止まらず進みました。

20150711-DSC_0529

山頂から見えた広場です。

ベンチもあって良いですがご覧の通り富士山は山頂からのほうがよいです。

20150711-DSC_0531

20150711-DSC_0530

帰りは河口湖駅に向かいたいので木無山へ向かうため広場を進んで三ッ峠山荘を通り過ぎます。

ここからの富士山も良かったです。

20150711-DSC_0533

20150711-DSC_0534

山荘を過ぎてすぐに分岐路へ。天上山・母の白滝方面へ進みます。

20150711-DSC_0538

河口湖駅までのルートでは、所々で富士スポットがあります。

20150711-DSC_0539

11:57木無山です。景色は特に何もありません。

ここも分岐路になっていて天上山を選択します。

20150711-DSC_0541

下山の河口湖駅までのルートは三つ峠駅からのルートよりもなだらかな道です。

たぶん1kmほど登りよりも長いのですが、結構下山は長く感じました。

危険箇所はないです。

20150711-DSC_0544

何か良い感じの道ですね。下りで気持ち余裕があるからそう思ったのかな?

20150711-DSC_0546

12:47結構歩いたなと思ったら地図にも載っている送電鉄塔につきました。

雲に隠れてましたがここからの富士山も良いと思いました。

20150711-DSC_0552

20150711-DSC_0549

20150711-DSC_0550

まだまだ先は長いです。

道は緩やかで歩きにくいところはほとんどないです。

20150711-DSC_0554

 途中で「おっ」と思わせるところは期待を裏切りません。

20150711-DSC_0555

20150711-DSC_0556

13:31一旦車道に出ですぐに向かいの登山道へ。

20150711-DSC_0560

車道を出てまたすぐに向かいの登山道へ入った後は2回分岐路がありますが、おそらくどちらも直登か巻き道の選択肢です。

1回目の分岐路は登った方が良いのかなと苦しい道を選択したのですが、2回目はああどっちでも良いんだなと分かり、巻き道を選択したら2回目の分岐路は天上山へ続く直登でした。

20150711-DSC_0562

13:56ロープウェイで行ける富士見台へ到着です。

本当は疲れたのでロープウェイ使って下ろうと思ったのですが、あまりにも服装が場違いでロープウェイ使う勇気なかったので足で下山しました。

20150711-DSC_0565

中国や韓国の観光客が多く、日本人だと思って話しかけられたら英語で訳も分からず、こんな時英語出来てたらかっこ良くていいな~と思いました。

とりあえず英語分からない素振りをしたら、何か分かりやすく他の文章で言い直してくれてStoreみたいな単語が聞こえたので、この先店とかある?って聞かれたのだと思いノーと言いました。

午後になり富士山は完全に隠れちゃってますね。

20150711-DSC_0566

富士見台からは河口湖も見えます。気持ちはめちゃくちゃ行きたくなりましたが、体力はもう行く分残されてないので寄り道はしませんでした。

20150711-DSC_0570

この富士見台までの道まではベンチなどは無く、まともに休憩できなかったので富士見台からの足で下山するルートでは何箇所もベンチがあり休憩しました。

半分までくると広場があります。

20150711-DSC_0571

雲に隠れてますが最後まで富士山が見えるルートとなってます。

20150711-DSC_0572

14:35やっと河口湖駅へ到着です!

河口湖駅はいろいろな国からの観光客で溢れかえってました。

20150711-DSC_0573

以上今回は初の1回で日記終わらせました。(2回に分けると下山編があまりにも面白くなさそうだったので)

ここまで長い文章を読んでいただきありがとうございました。

三ッ峠山は富士山に近いので期待通り富士山が付け根(?)から見えていいです!

ただ結構きつかったですね。(自分が単に体力ないだけなのか暑いからなのかもしれませんが)

危険なところはまったく無いので初めての登山にも健脚であればおすすめになるかもしれません。景色がいいですし。

ただ7月になって関東の低山を登るのは暑さ的にきついですね。

仕事及び梅雨などで山に全然登れてないので、このまま何も体力の準備をしないままテント泊で遠出は無理だなと思うので、

もう1、2回何とか頑張ってこの暑い中近くの低山を登りたいと思います。

それではまた登ったら記録します!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です